はるの日々

大学受験を控えた日々とその後…。徒然に綴ります。

本日も晴天なり。久々に大学受験のこと。

今日もすごく天気がよくて、南のベランダからさんさんと降り注ぐ太陽光に幸せを感じながらこのブログを書いています。

 

大学の資料の取り寄せをし、それから大学に関する情報が載っているような雑誌など色々買いました。本人は自分の勉強のことしか考えていないので、大学に関する情報をとにかく親の私だけでももっておかないとと。最終万が一を考えてね。

 

ちなみに、すごーく先の話だけど、受験予定日前日のホテルっていつ取るんだろ?国立とかだといつとればいいんだ?今、なんか1年前からとか取ってる人いるって聞いたことあるんだけど。

 

自分が受験の時は国立1本。後期は願書出したかどうかも覚えてないわ。姉と2人でどっかホテル取ったんだろうけど。すごーく適当で、センター試験も失敗。志望校勝手に変えて、今まで全然考えてなかったところに願書勝手に出して、姉にそんなとこ受かるわけないよ的なこと言われて、そうだよねぇと思いつつ、だらだら受けに行ったから本当記憶にないんだよね。で、合格通知が来ても、え、受かってるやん、って思ったけど、行くかどうか迷ったからギリギリまで手続きも先伸ばししてたし(結局行ったけど)。

 

本当にやる気なかったな、自分。

 

息子は最終どんな大学になるんだろ。どんな受験を迎えて18歳を通過していくんだろ。大学受験がどうであれ、それから10年、20年、30年経って、自分の受験期を振り返る時、その時々が幸せなら、全てを懐かしい若かったなぁと目を細めて懐かしい気持ちで振り返られるんだろうけど。

 

1つの通過点。

成長の糧にしてほしいな。