はるの日々

大学受験を控えた日々とその後…。徒然に綴ります。

Time flies by。

早すぎだよ。

不安ばかりが募り、考えてもしょうがないけど、このままいって合格するんかなと思ってします。今、私が考えることではないけれど、今の状況見てるとかなり、、、なので本当怖い。

 

でも見守るしかない。

 

分かってる。

でもあまりにも見守るのがしんどくて。

 

ふー。

 

よし、がんばるぞ。

 

 

 

あっという間に七夕。

今日七夕。早いなぁ。どんどん受験が近づいてくる。

その割に進まない。

親の焦りだけが募っていく。

 

数学が思ったより伸びない。

 

1、分かってからの計算スピード遅い。

2、計算間違いもする。

 

この2つは致命的だ。

その前のステップとして、演習不足が存在してるのだが、演習はこれからすると言っても限界がある。

そしてそもそものセンスの問題もある。

センスがないわけでないが、数学オリンピックで決勝に進むような感じはない。

 

そして、本人もちゃんと数学の壁を感じている。

ちょっとどうこう出来なさそうなら、大学を落とすしかない。

学部は譲れない。

 

落としたからと言って受かる訳でもない。

どこまでも厳しい現実が待っている。

その中で頑張って勝利を勝ち取るには、やるしかないんだよ。

 

もう少し、気合を入れておくれ。

 

 

考査。

全然勉強せずに受けた考査。

精鋭ぞろいの中、全然勉強せずに社会1位だったらしいよ。

なんでも授業中の話は全部頭に残ってたって。

 

ボーっとしてるし、全然きれる頭ではないのに、たまに、ふとこういう事が起きるのだ。

 

我が子ながら分からない。

 

すごいやないかー!

 

 

 

まぁでもあまり褒めるとすぐ調子乗るので淡々と。

 

淡々といきましょう~。

 

 

 

教育者って何。

最近、周りからの目線にしんどくなる時が多々ある様子。

志望校を周りが知ることによって、人によっては興味を持ってみてくる。

でも彼らは自分のために頑張ってくれるわけでもない。

 

そして、友達ならまだしも、先生がプレッシャーをかけてくる。

考査中に難問を出して、これぐらい解けて当然だと言い放ち、出来なかったら、こんな問題さえお前たちは出来ないのかという空気感を出してくる。

現実はそれが出来て当然なのかもしれないけれど、もしそうだったとしても、学校の先生がする仕事はそういうことをすることではないはずだ。

そしてこれぐらい解けて当然だという態度を取るならば、本来自分の教え方が悪いんじゃないかとまず自分が反省するべきではないのか。興味を持てないような下手な授業をしているのにそれを棚に上げて、『こんなものも解けないのはダメだ』と言う脅しのような呪縛を生徒になげる。

 

でももちろんそんな先生の説明なんて下手で分かるはずもなく、塾へ行く。

結局生徒の能力に頼る、もしくは親の経済力に頼る、ような教育者ばかりの現場にうんざり。

そして最終生徒が合格すると自分お手柄だと猛アピールする。

それが君たちにとっての教育なのか。

 

残念ながら彼らには完全に教えられる能力が足りないのだ。いや、人として何かが足りないよ。

それなのに俺の授業が聞けないのか的な発言をする人もまだ一定数いるのにも驚く。

 

もし教えられないならば教えられないなりに、子どもたちがどうやったらやる気になるか楽しく過ごせるかぐらい考えられるんじゃないかと思う。

それが教育者なんじゃないのか。

まぁでも多分そういう人は自分は教えられていると思ってるからそういう態度になってしまってるので、そういう人に誰が何を言っても自分を客観視できないんだろうと思う。

 

そして最低限としての話としてだけど、生徒の勉強の邪魔をしないでほしい。

 

今年聞く気になってる授業は1つだけ。

主要教科ではない。

 

普段は冷静に可哀想な先生たちだと割り切っている。

が、疲れてくるとその変なプレッシャーにやられそうになる。

教育現場ではどうしても、先生が上、生徒が下の立場になる。

そう思わなくていいよと言っても、しんどい時にはそう思うのが難しくなったりするのだ。

 

基本、そんな人の価値観どうでもいいよ。

先生がどう思おうとどうでもいい。

何なら勉強なんてどうでもいいんだから。

そこに潰されるな。

 

 

せっかくの高校最後の1年、なるべく楽しくいくように考えよう

 

 

とりあえず私はあなたがこの世に存在してくれるだけで嬉しい。

笑ってくれてるとより嬉しい。

日々感謝。

 

 

 

 

一気に寒くなってストップ。

少し暖かくなってジョギング再開してたのに、寒くなってまたストップ。

 

一度ストップしたらなかなか戻らないよー。

 

今日も寒いしなぁ

 

↑色々理屈をつけて走らない理由を探してる自分であることは分かってる

 

 

自分ファイト。

 

春は来てる。頑張ろう!

 

 

『ブラックペアン』

ニノがてくてく歩いてくるとかわいい。

 

背は小さいけど、ドラマの中の存在感がすごい。

 

でもついかわいいっておもってしまいます。

 

ドラマの展開が暗いのでなんか気持ちが。。。ね。

 

まだ1話です。

 

山田太郎ものがたり』まで手が回らない。

 

まぁ楽しもう~

『最愛』

去年末のドラマ『最愛』です。

 

吉高由里子ってサパっとしていて好きです。

あまり飾らない感じがして。

素が出過ぎて、たまに大丈夫かと思う時もありますが、またそれも彼女の良いところかとも思います。

 

Tverでまた配信してくれてますね。

 

コロナになるまでドラマとかほとんど観なかったんだけど、コロナでステイホームが続く中、観るように。

最近のドラマ、普通に面白いけど、とても面白いと思うものが無かったけど、この『最愛』は背景や展開良かったです。

 

なのでまたTverで『最愛』観てます。

 

最後まで観てからまた観るとめちゃまた面白い。

 

表情などじっと見てしまいます。

 

みんなお芝居上手ですね。

 

 

今第3話みてまーす。

 

 

春。

完全に春の日差しになってきた。

 

てか、もう春通り越して初夏の陽気なんじゃないかぐらいの暖かさ。

暖かいのは嬉しいんだけど、また夏が暑くなるんじゃないかって心配になる。

 

3月も半ばになり、もうまじで受験生だな息子。

 

怖いなぁ。

 

悔いないようにだけ頑張ってほしい。

 

男の子だからきっちり真面目に勉強ってことが本当に難しいけれど。

 

1年後笑ってられるように頑張ってほしいな。

 

 

 

共通テストまで352日。

2023年の共通テストまで365日切って久しい。

そうもうあと352日。

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同日の共通テスト模試も受けたけど、それからもうまた2つ模試。

 

模試ばっかり。

 

それより勉強大事にしてほしいけどね。

 

さぁまた頑張ろう。

 

 

景色を見ながら。

昨日今日とまたまた模試の息子。

 

 

最近、電車の時間に余裕なく家をバタバタと出発することが多い。

 

そして日々の学校もほぼ遅刻で家をバタバタと出発する笑。

 

なので、日中、周りを見ながらゆっくり自転車をこぐことがなくなっていたらしく、

 

『久々に今日は川眺めながら自転車こいでいこうかな』

 

って昨日言ってた。

 

あぁかわいい。笑。

 

 

川の鯉とか亀とか見ながら、ふらーーーっといく息子が以前の息子だった。

 

歩いては止まり、自転車に乗りつつは止まり、みたいな笑。

 

いつになったら帰ってくるんだよと笑。

 

 

 

最近の帰りはいつも、塾に寄って帰るから真っ暗なのよね。

 

コロナ前までは、学校帰りは基本ゆっくりまったり、周りを見ながら帰ってきてたのよ笑。

 

 

そう、あと1年で卒業だからこの景色、満喫してね。

 

受験勉強も大事だけど、それと同じように大切にしてほしい。

 

心の風景。

 

高校時代を思い出したら、この風景も一緒に思い出すよきっと。

 

季節ごとに移り変わりゆく景色を目に焼き付けつつ、勉強頑張ったらきっと最終どういう結果になろうと悔いないよ。

 

これからの人生もそういう視点も大事にしてほしい。

 

目の前を頑張りつつ、風景を見る。

 

移り変わりを見る。

 

ふと空を眺める。

 

 

 

地球っていうすごいとこに住んでるんだから。