はるの日々

大学受験を控えた日々とその後…。徒然に綴ります。

12月模試。

1月に共通テスト同日模試がある。その前の今回の共通テスト模試。

 

社会の地理はまだ範囲を全部勉強していない→5割ちょい。しょうがないかな。

 

化学物理はひととおり自分で学んだレベル。物理はそれなりに積み上げてきているが、化学は暗記すべきところをしていないので、積み上げてきてるものはまだあまり無い感じ。

 

国語の現代文は小学校から国語が出来ないので、相変わらず全然点数は伸びない。でもたまに取れる。でもその取れた時、大体は試験終了時には『ダメだ!全然出来なかった!泣』っていう感覚。なのに点数は取れてたっていう流れ。それがほとんど。そして逆に、『今回問題文読めて、選択肢迷わずにいけたよ』って流れの時はほぼ全滅で間違ってる笑。国語出来ない人(私もー)のあるあるw

 

古典・漢文は、いつか取れるだろうと思ってたけど、全然上がってこない。やっと重い腰を上げて、大嫌いな古典を勉強し始めた。だから少しマシになった感じはあるが、まだまだ安定して点数取るには程遠い感じ。漢文は、まだ学校以外では勉強しておらず、今回も読めていたと思ったら全然読めてなかった状態←古典漢文もよくある笑

 

古典漢文に関しては、学校の1回1回の定期テストをある程度きっちり取っていけば、共通テストレベルならが、6割は確実に取れるものだと私は思っていた。実際私はそのやり方で7割取れてたから。でも息子は全然取れないのだ。私も国語力はなく、現代文は息子と同じレベル。だからなぜ出来ないのか全然分からない。定期テストの時の頭の入り方を間違ってるのだろうか。全然理解できない。

 

古文・漢文の文章を音読しながら頭の中で現代語訳をしながらすらすら読めるまでやるだけで、知らない間に実力がついていたんだけど。息子はそれが結局出来てなかったのか。

 

数学Ⅰ・A、数学Ⅱ・Bは、共通テストレベルは完成形に近くなってきたと思う。でも頭のフットワークが軽くないと淡々と解けないので、いつでもフットワークが軽い状態であるように努めないとね。この感覚分かるかな。

 

英語は言わずもがな。点数に完全に表れてきてる。週1回の英検1級レベルが点数獲得能力維持に役立っていると思う。リーディングがくそ簡単だと言っていた。リスニングは映画ドラマ鑑賞でほぼ完ぺき。⇒でも忘れないで、語学は触れないと落ちていくよ。

 

 

 

点数は前回より悪いのに、判定が全体的に上がっていた。でも、今までAだったのが、Bに下がっていたのもあってよく分からない。恐らく高2から高3レベル判定になって受験の年になっているのだと思う。けどよく分からない。

 

とりあえず国語160ほしいけど。50点以上足りないんだよ笑。本当先が思いやられる。あがる気配ない。本人も絶望している。まぁこれが現実。受け止めてやるしかない。