志望校が難しくなった時のための併願校とか見てたらキリがない。
どこまで息子はいけるのか。最終的にどれぐらい点数をとれるのか。
レベルをいくら上げていても、受験は何が起こるか分からないし色々調べておこうって思って調べている。
息子自身は自分の志望校の事しか考えてない笑。
「ダメだった時」とか言うのが完全に禁句になってたりする笑。
「私失敗しないので」
じゃないのよ。何が起こるか分からないから。
でも息子は強気。自信を持つのは悪くないけど。
ちなみに、今のところ志望校は遥か彼方の向こう側笑。
届くんかぃな...いやさすがに無理ちゃうか...ぐらいの結構遠い距離。
なので、この自信はどこからくるのか私には全然分からない。
まぁでも息子は気が小さいから不安はあるみたい(誰でも受験なんて不安だよね)。
気が小さいから、逆に下を向いちゃうと限りなくそっちに向かってしまうのかも。
このブログ書きながらふとそう思った。
気が小さいからこそ、他を見ないのかもしれない。(良いか悪いかは別にして...)
一応親としては、念のため色々見ておこうと思って、彼の志望校の下周りの学校や、私立大学含め、大学の募集要項や願書の取り寄せを勝手ながらにしている。
大学入試の願書の出し方も、学校によってけっこう違う。
願書の申し込みを本当に出来るんかな?って不安になる。
子どもの肖像画の貼り付けでさえ、ネットでしないとダメな感じで、それってうまくその大きさに出来るんやろかとか。
実際やってみないことには分からないけど、今から心配しちゃってる笑。
ネットと郵送両方使っての願書もある。
我々世代はもちろん、ネットで願書出す世代じゃない。
全部郵送の時代だったから笑。
色々見ていたら、見た大学全部取り寄せしたくなる笑。
まずは募集要項と学校ガイドみたいなのをところどんどん取り寄せてる。
おかげでテレメールへの課金、結構半端ない笑。
11月入ったら次は願書。
テレメール課金は続く。